コンパクトなアーキテクチャ
TRE SIDE TABLE(トレ サイド テーブル)は、スチール製の薄く丸い天板と、足部分の3本からなるオーク無垢材の組み合わせが特徴的。足のアシンメトリーな組みは見る角度によって全く違う表情を見せ、アーキテクトな構造でまさに小さな建築物のような世界が楽しめるサイドテーブルです。
・極薄天板の二重構造
一本の木材で極薄天板を安定的に支え、かつ強度をもたせるために、天板を二重構造にしています。この隠れた二重構造によってどこから見ても美しいテーブルが成り立っており、機能面では天板と天板下をしっかり溶接することで薄いながらも強く、安定性を保つ要素。一方で溶接時に発生する歪みをおさえ、天板のフラットさを形成するためのデザイン面での要素。この両輪をかなえるために、目には見えない構造にもこだわったサイドテーブルです。
・三本の脚を固定する結び目
足部分を構成するのは三本のオーク無垢材とそれを固定するPIPEKNOT(パイプノット)のみ。KNOT(ノット)は数学用語で「結び目」という意味があり、足部分を結び目としてKNOTを使用し三次元に無垢材を固定しています。このアイデアは建築のベースにもなっている技法で、サイドテーブルに小さなちいさな建築技術の世界を垣間見ることができます。
・TREシリーズは、天板の白・黒のカラーに合わせて足部分のバリエーションもご用意しています。ナチュラルなオークの無垢材に植物由来のOSMOオイルでコーティングしたオイルフィニッシュは、素材ならではの木目を活かしたシックで味のある仕上がりになっています。