ゆるやかな弧を描くデザインで、空間における佇まいの美しさと、身体をあずける快適性を形にしました。
チェアは「長く腰かけても疲れにくい椅子」を人間工学面から研究し、広めの座面と曲木を駆使した笠木は、横を向いたり振り返ったりする姿勢の変化を柔軟に支えることができます。
■包み込むような座り心地
Swallowチェアはエルゴノミクス(人間工学)で得られた知見を基に設計されています。
笠木部分は、「曲げ木」を大きく施し、人間工学に基づき、さらに立体的に削り出した部材を特徴としています。
身体を優しく包み込むような心地よい座り心地のみならず、ツバメ(Swallow)の羽を想わせる緩やかラインが意匠上も、この椅子の表情を決定づけています。
■動作を妨げない使い勝手の良さ
どこに手をかけて椅子を引くか、着座の後どこを持って位置合わせをするか。
手にかける部分の形状は心地がよいかなど、些細なことでも、毎日繰り返す動作における利便性はとても重要であり、良い椅子を構成する要素として無視できません。
Swallowチェアはそれら想定し得る動作を満たすような様々な工夫が盛り込まれております。
その一例として、広めの座面と曲木を駆使した笠木は、横を向いたり振り返ったりする姿勢の変化を柔軟に支えることができるよう設計されています。
■長期使用に耐えられる強度
毎日使う椅子だからこそ、長期の使用に耐え得る強度が必要です。
Swallowチェアのフレームは軽量化のため最小限の部品数で構成し、伝統的な曲げ木や、木組みをより進化させたオークヴィレッジ独自の「仕口」を用い接合部の強度を高め、
軽さと耐久性の両方を実現しました。
快適な座り心地を長くお楽しみいただくために、座面の布地とウレタンフォームは数年に一度の割合で交換をおすすめしており、オークヴィレッジではいつでも座面の張り直しを承っています。