ロナン&エルワン・ブルレックがデザインを手掛けた「ヴァース デクパージュ」は、鋳型成形された円筒形の本体と、粘土の抽象的な棒や円盤型のパーツで構成され、好みや気分にあわせて組み合わせたり取り外したりすることができる花瓶のシリーズです。
大量生産の製品でありながらも、人の手でつくられたようなデザインで、組み合わせの角度によって姿を変える、風変りで、ちょっと皮肉めいた、詩的なプロダクトです。
「今にも崩れ落ちそうな物質的なバランスと、対照的な色の集積によって生まれる新たな調和」とロナン・ブルレックは語ります。
バー(Bar)、ディスク(Disque)、フィーユ(Feuille)に、チューブ型の部品がループを描く「ブークレ(Boucle)」が新たなバリエーションとして加わり4種類で展開します。
デザイナー:ロナン&エルワン・ブルレック
デザイン年:2020
原産国:ポルトガル