パイン古材の優しい風合いと曲線が織りなす柔らかな雰囲気が、どこか懐かしい温かみのある空間を演出します。
古材の使用している古材は、独特の風合いを残すため、色ムラや釘跡、傷等を味わいとして残しています。
同じものは一つとしてない、古材の個性をお楽しみください。
和家具とは、明治や大正時代ごろの生活様式、いわゆる椅子やソファ、ダイニングテーブルなどの脚物(あしもの)と呼ばれる家具が発達する前の床式での生活が中心だった時代に日本で作られ、使われていた家具を指します。
床座の生活で使用されていたため、ロースタイルで平面的なもの、華美過ぎずシンプルなデザインのものが多く見られますが、古めかしいだけではない、和と洋が折衷するこの時代独特の趣を持っているのも魅力です。
細部まで美しく削られた木脚は、優雅さを感じます。古材の優しい風合いと曲線が織りなす柔らかな雰囲気と相まって、懐かしくも温かみのある空間を演出してくれます。
長い間使い込まれて独特の味わいをもった古材で和家具をつくることで、従来のアンティークとは異なる、独自の個性をもった家具が生まれました。
もちろん、日常使いするのに十分な強度がありますので、安心してお使いいただけます。
また、昔の和家具は漆を塗装したものが多いですが、あえて未塗装や塗装を削った生成り(なまなり)に近い状態で仕上げてヴィンテージ感を演出、古材の風合いを活かすようにしました。
古材ならではの豊かな風合いや哀愁や温もりを感じながら、愛着をもって長く使っていただたきたい商品です。
クラッシュでは、主に古民家を解体した際に出てくる梁や柱、建具などを古材として使用しています。こうして出てきた古材は釘や汚れを落とし、乾燥や製材などの工程を経て初めて家具として使える材料となります。
そのため、釘穴の跡や経年変化した木の色など、新材とは異なる古材にしか出せない表情や雰囲気を持っています。
そういった古材の特性を私たちは「個性」と考えて、もの作りに活かしています。
■古材製品について
使用している古材にはその特性と風合いを生かして表現するような加工を施しております。
そのため「天板の凹凸」「補修跡」「木材の表情が一点一点異なる」「色の濃淡割れや釘穴、連結穴の跡」「板の継ぎ目が浮き出て見えるようなライン」などの特徴がございます。
長年ご使用いただくことを想定して強度や構造を設計・製造しておりますので、安心してご利用いただくことができます。
■塗装全般のお手入れについて
日常のお手入れは乾拭きで結構です。
塗装面のつやが変わる場合がありますので化学ぞうきんは使用しないでください。
また、塗装面がこすれて薄くなる恐れがありますので、磨きすぎや硬い布は使用しないでください。
水気のものをこぼした場合は、固くしぼったふきんで水拭きした後、再度乾拭きしてください。
※水気が残っていると、表面に亀裂が入ったりシミになる場合があります。
※組み立て商品
※脚間は高さ450mmの位置で採寸しております。