アルヴァ・アアルトによる「チェア 69」は、アルテックの椅子の中で、最も人気の高いダイニングチェアのひとつです。
広くて快適な座面としっかりと身体を支えてくれる背もたれ、アルヴァ・アアルトが開発した「L - レッグ」からなる構造で、無駄な要素を削ぎ落としたシンプルなデザインです。
代表的なバーチ材の自然の色みを活かしたナチュラルラッカー仕上げの他、豊富な色と仕上げのバリエーションを揃えています。
アルテックを象徴するテキスタイルとして親しまれる「ゼブラ」は、バウハウスの織職人でありデザイナーでもあったオッティ・バーガーによってデザインされました。
1930年代、アイノ・アアルトがヨーロッパを旅する中で見つけ、アルテック製品の張り地とアルテックストアで取り扱うファブリックとして採用されました。
ゼブラの生地を座面に張った「チェア 69 ゼブラ ファブリック」は、印象的な見た目と柔らかで心地良い肌触りの双方を兼ね備えています。
アルテックとイタリアのデザインスタジオのフォルマファンタズマは、現代の気候変動と工業化がフィンランドの森林に与える影響を踏まえ、新たな木材選定基準「ワイルドバーチ」を開発しました。
新たな木材選定基準を適用し、枝の節、昆虫の痕跡、色の濃淡など、自然ならではの特徴を隠すことなく製品の外見に使用した「フォレスト シリーズ」は、これからもさまざまなアルテック製品へと幅を広げていきます。
「チェア 69」が「フォレスト シリーズ」に加わりました。
「L-レッグ」には節、昆虫の痕跡、木材の色の濃淡が、背もたれには昆虫の痕跡が表出した「ワイルドバーチ」を使用しています。
公共空間と住まいの双方に、サステイナビリティに対する新たな価値観を提示します。
デザイナー:アルヴァ・アアルト
デザイン年:1935
原産国:フィンランド
キャリーアウェイ包装にて組み立てていない状態で出荷します。