「ゴールデンベル」という愛称で親しまれるアルヴァ・アアルトのデザインによるアイコン的ペンダントランプ。
その姿は灯りがともっていてもいなくても、まるで彫刻のように美しい佇まいをしています。
接合を施さない一つの真鍮により形作られるは、下に向かった開口部から光が放たれることにより眩しさを抑え、シェードに刻まれた穴から光が輪のように分散されるよう機能的にデザインされています。
1936年、ヘルシンキにあるサヴォイレストランの内装のために考案され、翌年、パリ万博のフィンランドパビリオンで発表された機能的な構造から放たれる温かく柔らかな光とフォルムの美しさは、まさにアルヴァ・アアルトの哲学を体現した姿といえます。
2017年に復刻された「ペンダント A330S ゴールデンベル サヴォイ」は、従来の「ペンダント A330S ゴールデンベル」同様に接合を施さない一つの真鍮を用いていますが、あえて仕上げにクリア塗装をせず、真鍮そのままの魅力を活かしています。
無塗装の真鍮は、生産された直後から酸化が始まり、年月を追うごとに美しい「パティナ」すなわち経年変化による痕跡が刻まれていきます。
デザイナー:アルヴァ・アアルト
デザイン年:1937
原産国:中国
※E26LED電球40Wタイプ(付属)
※E26一般電球40W、電球型蛍光ランプA型40Wタイプも使用できます。