「アーキオロジカルランプ」は、フランク・ロイド・ライトの照明作品「タリアセン2」を建築家・デザイナーがそれぞれに再解釈するプロジェクト「タリアセン オマージュ」から生まれました。
今回参加したのは2036年に完成予定の帝国ホテル新館を手がけていることでも知られる建築家、田根 剛氏です。
田根氏はフランク・ロイド・ライトがマヤ遺跡にインスピレーションを抱き多くの建築を生み出したことを源流に、自身の考古学的(archaeological)手法を用いながらタリアセン2を分析。
一体成型されたブロックを垂直に積み上げることで、まるで古代遺跡のような照明を創りあげました。
「現代的であると同時に古代的な光を生み出したいと思いました。
フランク・ロイド・ライトがタリアセン・ランプをデザインした当時、ライトはマヤ文明に触発されてテキスタイル・ブロック・ハウスを生み出していました。
オマージュにオマージュを重ねるように、ブロックを一体成形でつくり、LED照明、構造軸、造形を一体化することを考えました。
そこから照らし出される光と陰影の戯れは、幾重にも重なる光の質となって、古代と現代をひとつに繋いでいます。」
――― 田根 剛
デザイナー:田根 剛×Frank Lloyd Wright
光源:LED内蔵 0.6W×10
消費電力:6.6W
フットスイッチ付
※手作りのため、形状に個体差があります。
※特別配送品