世界的な建築家である隈研吾氏と100周年を記念して開発いたしました。
『柔らかさ』と『軽やかさ』を両立するために、100年で培った技術を全てつぎ込んだ渾身の一脚です。
木には、言葉を超えた魅力がある。
20世紀のコンクリートの時代から、世界中が「木」というものに向かっている時代。
それも単に「木を使えば良い」というものではなく、「木の潜在力」をどう引き出すか…そんな時代が本格的に来たなと感じています。
今回、言葉を超えた魅力を持つ木との付き合いをもっと色々深めていきたい、そんな想いもあり、ダイニングチェアとテーブルの開発に至ったわけですが、食事をする際、こんなにモノが美味しく見える椅子やテーブルは無いなと思っているんです。
家具も建築も、視覚的なモノ以上に触覚的なところで人間に響くモノが長く残っていくと思うんですが、座るだけでなくて、ぜひ撫でていただいて、この家具の「触覚的な凄さ」を感じてもらえればと思いますね。
このコラボレーションを通じて、人間の心に響くモノを作るプロセスを学べて凄く楽しかったですし、思っていた以上の綺麗な家具を制作できて、とても満足しています。
デザイナー:隈 研吾
※天然木につき小節などが入る場合があります。